FROM 坂田信弘プロ
最新DVD
スウィングスピード進化論
50歳を超えての飛距離への挑戦 ~ドライバー編~ より
50を超えたら、スピードを上げているつもりでも
意識しているつもりでも、何も変わってないんですよ。
スイングを変えているつもりでも、変わってないんですよ。
私は現在、68歳です。
これが現実です。
さらに、身体機能の低下によって、悪癖が出てくるんです。
伸び上がりです。
膝、腰、肩の動きが止まって、スイングが止まってしまうんです。
スイングスピードが落ちているんです。
50を超えて、飛距離が落ちる人は、ほとんどがこの現象。
だから膝が伸びなければいいんですよ。
今までは、この理屈をジャイロで補ってきた。
しかし、ジャイロを超える新しい理論が出てきたんです。
だから私はDVD内ではっきりと言っている。
60歳までは最高飛距離を更新できる。
70歳になれば、その飛距離を維持できる。
メンタルや運動センスではない。
年齢に応じた打ち方だということに気付いたいんです。
↓約10年ぶりの最新作 「坂田信弘 スウィングスピード進化論」
50歳を超えても伸びる!飛距離への挑戦 ~ドライバー編~ より
坂田信弘(さかたのぶひろ)
1947年、熊本県出身。 24歳で初めてクラブを握ると、そこから3年11ヶ月という当時としては異例の早さで、日本プロゴルフ協会プロテストに合格。1988年のナイジェリア・イバダオープンでは優勝を果たした。
1993年8月、「日本ゴルフ界のレベルを上げるには、世界に通用するトップゴルファーを育成することが一番の早道」との考えから、地元熊本に「坂田ジュ ニアゴルフ塾」を開塾。以後、1994年札幌校、1996年福岡校、1998年東海校、1999年神戸校とその指導領域を広げた。現在は、全国に約100 名の生徒が在籍。過去の教え子には、上田桃子、古閑美保、有村智恵、笠りつ子など多数のトッププロが存在する。