【動画】肩はまわずとも、飛距離は出る。

FROM 坂田信弘プロ

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最新DVD
スウィングスピード進化論
50歳を超えての飛距離への挑戦 ~ドライバー編~ より

ドライバーでは「バックスイングで左ひじを伸ばせ」
という理論が多い。

これは40代以下の理論なんです。
若い人の理論なんです。

左ひじをピンと張るには、強くて柔軟な肉体が必要なんです。

力が弱くなり、身体の柔軟性が低下したら
トップスイングで無理に、左ひじを張ろうとしたら
スイングが崩れる。

無理に左ひじを伸ばそうとすれば、身体の回転が損なわれるし
上がらない腕を補おうとして、手首を折ってしまう。

こうなれば、右へ左へ曲がり、最悪ですよ。

無理して左ひじは伸ばさなくていいんですよ。

肩もそう。

まわせまわせと言うが、無理してまわさなくても飛ばすことはできる。

無理してまわさなくても、いくらでも飛ばせる方法はる。

肉体の変化に調和したスイングができれば
年齢に関係なく、飛ばしていけるものです。

お伝えしましょう。

最先端の飛ばしの理論を。

↓約10年ぶりの最新作 「坂田信弘 スウィングスピード進化論」
50歳を超えても伸びる!飛距離への挑戦 ~ドライバー編~ より

坂田信弘(さかたのぶひろ)

1947年、熊本県出身。 24歳で初めてクラブを握ると、そこから3年11ヶ月という当時としては異例の早さで、日本プロゴルフ協会プロテストに合格。1988年のナイジェリア・イバダオープンでは優勝を果たした。

1993 年8月、「日本ゴルフ界のレベルを上げるには、世界に通用するトップゴルファーを育成することが一番の早道」との考えから、地元熊本に「坂田ジュ ニアゴルフ塾」を開塾。以後、1994年札幌校、1996年福岡校、1998年東海校、1999年神戸校とその指導領域を広げた。現在は、全国に約100 名の生徒が在籍。過去の教え子には、上田桃子、古閑美保、有村智恵、笠りつ子など多数のトッププロが存在する。

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